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タイのリタイアメントビザ(O-A・O-X)やLTRビザ取得者向け医療保険について徹底解説

本記事はタイ現地の医療保険「パシフィッククロス社(PACIFIC CROSS)」からの情報提供記事です。

今回はパシフィッククロス日本語対応窓口担当をされているアートさんにパシフィッククロス社の医療保険に関する情報をご提供いただきました。

パシフィッククロス社のプラン及び医療保険費用等に関する個別具体的なお問合せは下記メールにお問合せください。(本記事下部にも記載しています。)

お問い合わせ情報

<パシフィッククロス日本語デスク>
contact_jp@th.pacificcrosshealth.com
担当者名:アート
※お問合せの際は日本語でお問合せ可能です。
※お見積をご希望される際は現在のご年齢も添えて連絡する必要があります。
オンラインで保険料見積リクエストを行うことも可能です。
見積りフォームはこちら
※上記ページのフォーム内に必要事項を記入の上「Request Quote」をクリックすることで見積依頼ができます。

※本記事は2024年12月時点での提供情報です。医療保険の最新情報はパシフィッククロス社日本語デスクにお問い合わせの上ご確認ください。

長期滞在ビザと医療保険

ノンイミグラント-O-A(ロングステイ)

ノンイミグラント-O-A(ロングステイ)の取得にあたり必要となる医療保険の要件は以下の通りです。

・タイ国内もしくは外国の保険会社発行のもの
・新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む10万米ドル以上もしくは300万バーツ以上の治療補償額があること

<参考リンク>
THAI E-VISA OFFICIAL WEBSITE
Thai General Insurance Association
※最新要件は公式サイト等にてご確認ください。

ノンイミグラント-O-X(ロングステイ10年)

ノンイミグラント-O-X(ロングステイ10年)の取得にあたり必要となる医療保険の要件は以下の通りです。

・タイ国内の保険会社発行のもの
・外来患者の治療費40,000バーツ以上、入院治療費400,000バーツ以上が補償されている保険内容であること

<参考リンク>
THAI E-VISA OFFICIAL WEBSITE
Thai General Insurance Association
※最新要件は公式サイト等にてご確認ください。

LTRビザ

LTRビザの「Wealthy Global Citizens」や「Wealthy Pensioners」を取得する場合は、医療保険・社会保険・銀行預金のいずれかを準備する必要があります。

医療保険を選択する場合、タイ滞在期間全体を対象とし、タイでの入院および医療費に対して少なくとも50,000USDをカバーし、かつ残りの保険期間が10ヶ月以上あるものである必要があります。

※2024年11月時点での情報です。最新要件は管轄機関のBOI等にてご確認ください。

Wealthy Global Citizens参考記事

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Wealthy Pensioners参考記事

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パシフィッククロスの医療保険

パシフィッククロスにはいくつかの保険プランがありますが、長期滞在ビザの要件を満たすという観点から考えると「Premier Plus」というプラン、またはそれ以上の医療保険プランがおすすめです。

ビザ申請をスムーズに進める上で、特にPremier Plusプランは必要要件を満たしており、多くの方に選ばれています。

Premier Plus

Premier Plusはリタイアメントビザ(OA、OX)などの長期滞在ビザ取得希望者に最適なプランとして人気があります。

リタイアメントビザ(OA、OX)は、少なくとも10万ドル(または300万バーツ)以上の医療保険が必要とされていますが、Premier Plusであればこの点をカバーできると共に、COVID-19および関連疾患の治療費も含まれています。

Premierプランの詳細はこちらのPDFファイルをご参照ください。

以下、Premier Plus以外で、ビザの必要条件を満たしているプラン一覧です。

Maxima|Maxima Plus

パシフィッククロスをご契約いただいている在タイ邦人の中で最も人気があるプランです。手頃な保険料で、包括的な範囲をカバーしています。

Maximaプランの詳細はこちらのPDFファイルをご参照ください。

Ultima|Ultima Plus

より高額な病室代の保障に加え、歯科診療・眼科検診などが基本契約に含まれるプランです。北米、EU諸国、香港、日本、シンガポールなど医療費の高い地域への渡航にも適したプランです。

Ultimaプランの詳細はこちらのPDFファイルをご参照ください。

Expat Care

2024年から新しくできたプランです。過去の病歴を考慮したカバレッジが提供され、指定された年間限度額まで既往症もカバーされます。待期期間などの条件があります。

Expat Careプランの詳細はこちらのPDFファイルをご参照ください。

その他、パシフィッククロス医療保険の概要については下記の記事で詳しくまとめています。併せてご覧ください。

在タイ日本人向け医療保険パシフィッククロス(PACIFIC CROSS)について

タイ移住・タイ在住の日本人向け現地医療保険パシフィッククロス(PACIFIC CROSS)についての情報をまとめました。

保険加入において押さえておくべき注意点

医療保険加入時に押さえておくべきポイントがいくつかあります。

<例>
・保険加入日から30日間は免責期間として、保険料を受け取ることができません。
・契約よりも前に発生していた症状や因果関係のあるものは保障対象外となります。
(風邪や食中毒の再発でも保障対象外となる可能性があります。)
・健康状態によっては保険料割増や引き受け不可と判断されることもあります。
・5歳未満の子供は医療費の35%が自己負担になります。
・10歳以下の子供のみでの契約できません。(親または法定保護者も一緒に契約する必要があります。)
etc

保険請求が却下されるケース

タイでは保険約款の規定に従い、請求が却下されるケースがあります。詳細は各保険会社の保険約款をご確認ください。

保険契約前からある持病及び既往症

<病院や保険会社による調査>
病院や保険会社が、被保険者の治療が一般的な病気ではなく、持病や既往症の再発である可能性があると考えた場合や保険契約直後に保険金が請求された場合などに、被保険者の医療記録や病歴を調査することがあります。

調査の結果、関連する病歴が見つからない場合の請求は承認されますが、関連する未告知の既往症や持病が発見された場合、保険会社は請求の却下や保険契約に除外事項を追加することがあります。 また、状況によっては契約解除する場合もあります。

30日および120日の待期期間中に検査や治療を受ける場合やそれに伴う関連症状が発覚した場合

<タイの保険会社での標準的な待機期間>
・疾病病気治療に対しては保険契約日から30日間は待機期間として保険が適用されません。
・以下の特定疾患に関しては、契約時から120日間の待機期間があり、この期間中は保険が適用されません。
腫瘍、イボ、しこり、癌、痔、ヘルニア、白内症、扁桃腺炎、結石、静脈瘤、子宮内膜症。なお、待機期間中に新たに診断された疾病は待機期間経過後も保障対象外となります。     
・Covid-19の待機期間は15日です。
・傷害ケガや事故の治療に対しては待機期間がなく、即時保険対象です。

医師が推奨する医学的に必要な治療以外の個人的な希望や選択による治療(標準的な治療以外のもの)

<例>
理学療法における実験的な治療
医師からは検査不要と判断されたことを個人的に希望して検査を受ける場合等

その他

エイズや性病、性感染症、老化・退行を遅らせるための薬物や物質の使用、または早期閉経や閉経のためのホルモン補充療法、女性または男性の性的機能不全、性転換手術、危険スポーツなど。また、車やバイク事故の場合、無免許運転やアルコールの影響下にあった場合は保障対象外となります。

医療費コストの削減方法

タイに限った話ではありませんが、まずは医療保険が本当に必要なのかという点や加入するにしてもどのようなプランで加入するのが適切なのかという点をしっかり整理した上で保険加入の検討を進めていくことをおすすめします。

病気やケガのリスクを減らす

適度な運動をすることやバイクタクシーの利用を減らすなど、日頃からリスク回避を意識することが大切です。当たり前のことですが、そもそも医療費コストや治療経験を発生させないことを意識して生活していくことも大切かと思います。

クリニックや薬局を利用する

タイの薬局は日本のような処方箋はなく、薬剤師が症状に合わせた薬を処方します。
また、薬局によっては日本の処方箋を持参すると同じような薬を出してもらえます。
症状によっては病院やクリニックの案内を行なっていますので、まずは薬局へ行って症状などを伝えてみるのも良いかもしれません。

高額な治療費のみ保険でカバーする

何でも保険でカバーしようとすると必然的に保険料が高くなってしまいます。例えば、ほとんど通院をしない健康な方であれば、通院分をカバーから外し、手術や入院などの高額な部分をカバーできるようなプランで加入するなどプラン内容についてしっかりと検討されることをおすすめします。

医療保険のコストは保険会社・保障内容・年齢・家族構成などによって異なってきますが、家族で加入している方であれば、生涯で数千万円のコストがかかるケースもあります。医療保険は掛け捨てとなりますので、保険加入を検討する際は「本当に必要なのか」「加入するならどのようなプランが良いのか」をしっかりと考えましょう。

パシフィッククロス会社概要

Pacific Cross 日本語お問合せ窓口

Passathorn Rungruanglit

ニックネーム:ART(アート)

国際ビジネスコンサルタント

プロフィール

Pacific Cross Health Insurance Thailandで国際ビジネスコンサルタントとして、日本人のお客様にタイの保険プランをご案内しています。お客様一人ひとりのニーズに合わせた最適な保険プランをご提案いたします。日本語でお気軽にお問合せください。

お問い合わせ情報

<パシフィッククロス日本語デスク>
contact_jp@th.pacificcrosshealth.com
担当者名:アート
※お問合せの際は日本語でお問合せ可能です。
※お見積をご希望される際は現在のご年齢も添えて連絡する必要があります。
オンラインで保険料見積リクエストを行うことも可能です。
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※上記ページのフォーム内に必要事項を記入の上「Request Quote」をクリックすることで見積依頼ができます。

Pacific Cross Health Insurance PCL

会社名Pacific Cross Health Insurance PCL
住所No.3 Rajanakarn Building, 16th Floor, Zone BC, South Sathorn Road, Yannawa, Sathorn, Bangkok 10120
日本語窓口担当者氏名:Passathorn Rungruanglit
ニックネーム:ART(アート)
お問合せcontact_jp@th.pacificcrosshealth.com
WEBサイトhttps://www.pacificcrosshealth.com

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